家庭に合った浴室・トイレ

家族の人数や収納するものの量などを考慮しながら、
どのタイプが最も適しているのかを検討してみてください。

洗面台

洗面化粧台は、一般的に鏡や収納がセットになっています。洗面台①

照明やコンセントがついているものもありますし、
ミラーの裏が収納になっているものもあります。

一面鏡の左右が棚に鳴っているタイプは安価です。

しかし、棚にホコリがたまりやすいため、
こまめに掃除が日露です。

洗面ボール

洗面ボールは、陶器や人造大理石が一般的でした。

しかし、最近は、有機ガラス系の新素材が発売されています。

有機ガラスは、つなぎ目のないつくりと、
汚れ落ちが良いという点に特徴があります。

素材自体の美しさからとても人気のある洗面ボールとなっています。

お風呂

お風呂場は、極端に温度差が出ないように考慮したいものです。

お風呂の工法には、システムバス(ユニットバス)工法と、
在来工法が代表的です。

高齢者がいる家庭では勿論のこと、
これから高齢になるということも考え、
浴室の出入り口には段差がなく、広い間口のものが良いでしょう。

また、冬場の寒い時期などに、
部屋との温度差が大きくならないようにするのも必要です。

温度差が大きくなると心臓に負担がかかります。

入浴前に、浴室を暖かくする暖房機能があると
リスクを抑えることができるでしょう。

タンクレスのトイレ

洋風便器が使われる家庭が圧倒的に多くなっています。

洋風便器の構成は、貯水タンク、便座、便器の3つです。

貯水タンク

タンクは、手洗い付きと手洗い無しがありますが、
最近は狭いスペースを有効活用するために、
タンレストイレ(タンクがない)が人気です。

ですが、このタンクレストイレは、
手洗い場を別に設ける必要がありますし、
タンクレストイレでは、断水時に他から水を調達し、
タンクに移して流すということが出来ないため、
良く考えて選択する必要があります。

便器と便座

便器と便座は、一体型と分離型があります。

一体型はデザイン性が高く、手入れがしやすいのですが、
便座が破損すれば、丸ごと取り替える必要があります。

分離型はデザインに制約はあるものの、
便座だけを取り替えることが出来るので、
破損時や機能の向上を先取りしたいときに便利です。